筋肉・関節・靭帯などが傷ついたり炎症を起こしたときの痛み。
例)ぎっくり腰、筋肉痛、関節の炎症 など
神経が圧迫・損傷されることで生じる痛みやしびれ。
例)坐骨神経痛、ヘルニア、手足のしびれ など
2016年に国際疼痛学会がNociplastic pain(痛覚変調性疼痛)として定義した新しい痛みの分類です。
身体に目立った異常がないのに、脳や神経が痛みを過剰に感じる状態です。
痛みは“種類ごとに対処法が違います”
「筋肉の痛み」「神経の痛み」「脳・神経の感受性が高まって起こる痛み」
それぞれアプローチが異なるため、痛みの種類を正しく見極めることが改善への近道です。
当院では筋肉・骨格・神経の状態を総合的に評価し、痛みの種類に合わせた施術を行います。
この3方向からの施術により、原因がわからない痛みや長引く不調の改善を目指します。
初めて来院される患者様へ。
お問い合わせから初診までの流れをご案内いたします。
初めての方でも安心して施術を受けていただけるよう丁寧なカウンセリング・丁寧な施術をお約束しています。
不安なことがあれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。